call me anytime
午前0時ごろ 顔の良く知った人がきた 楽しくしゃべっていると とつぜん 高いところから海へ突き落とされた
全速力で走ってどこかへ逃げていくのを見た
なんとか浜辺に辿りつく
午前3時半ごろ 波打ち際がプランクトンで青く光ってた 5分間くらいだけ
砂で足がぼろぼろになって血が滲んだ 潮で髪がぱりぱりした すべてが粉々に砕け散って 自分はもう絶対に ほんとうに2度と取り返しがつかないと思った
日が昇るとすべてが真っ白になって 始発の江ノ電に乗った
というような日のことを思い出した
とくにとくべつ大事なおもいでなわけではないんだけど なんとなくもうほじくり返したくない記憶とおもってた けどなんかそんときの情景がすとんとしっくりきて すごくよかったんだ
なんか今 あの瞬間のずっとずっと遠くから まあ あの経験もよかったよね~ ってなんとなく思えて
サカナクションのダウナー系ソングすご〜〜
しっくりくるんだよ
さよエモ フクロウ グッドバイ ユリイカ
山口一郎は 暗い感情は曲つくる原動力になってる だけど暗い感情にいつまでも潜っていかなくちゃいけないから とてもつらい みたいなこと言っていて 信用ある人間だなぁ とおもった
宇多田ヒカルもそう
好き〜〜〜〜
この海にいたい
call me anytime とかけてるんだろか
いいな〜〜
言葉あそび
さっき友人から タナカカツキ読んだ?? って確認電話きたぞ