時間

 

 

ここ5-6年間着目していた男性の乳首の存在意義についての考察に対し昨晩やっと自分なりの答えを導き出すことが出来た気がする それは布団にもぐった数分後にふと降ってきた 答えについての詳細は酒の席で披露する用なのでここでは省きますが 長らく持ち続けていた謎に対する納得のいく答えもこの様に時間かかった後に突如降りてくる場合があるため期待してよいものだと理解でき 短い様で長い謎だらけの人生もなんとかやってみてよかったとおもった ただ同時にあった予感は 既に所持しているもの今後遭遇するもの含めおそらくだんだんと謎は減ってくるということ 残念な気もするけど これからはきっと答え合わせの為の時間になっていくんだろう